2018年2月アーカイブ

キャンプと聞くとテントに調理道具、炭にやバーベキューグリルなど大荷物で車で行くものだとは思っていないでしょうか。確かにたくさんの荷物を持ってキャンプに行けばそれだけ快適にもなりますが、あまりにも荷物が多いと移動するだけでも億劫になってしまいます。今日紹介するのはかさばる荷物を削ったリアルなキャンプです。

紹介する道具はこれだけです。タープ、 寝袋、焚き火台、ナイフとクッカー、メタルマッチ。大きめなリュックサックがあれば十分持ち運べる量です。登山キャンプやバイクツーリング、ヒッチハイクなどの移動を楽しむ旅では荷物が軽量であるほど快適に旅を楽しめます。

旅を十分楽しんで最初にすることはタープの設営場所を探すことと、料理をするために必要な薪を集めることです。
屋外で過ごすキャンプですので、夜中は予想外に冷え込むことがあります。できるだけ周囲から風が吹き込むことのない場所を見つけましょう。
次に、タープの設営です。林や森の中であれば周囲の木々と組み立てたボールを組み合わせることで簡単に貼ることができます。
海沿いであってもポールを十分に深く押し込んで固定さえすれば快適に眠ることができます。
次に小枝を探しましょう。タープの中に小さな穴を掘って小枝を渡します。その上に落ち葉やより細い枝をかぶせます。シンプルなシンプルのタープはテントほど冷気を防いではくれません。

地面からの冷えを遮断することで寝袋ひとつで快適に眠ることができます。
最後に余った落ち葉や細い枝をナイフで削りメタルマッチで火をつけ、暖が取れる食事を用意します。
あまり食べるものにこだわりがなければレトルト食品やフリーズドライの食事もおすすめです。かさばらない割に体が温まり、温まった状態で寝袋に入り込むことができます。

こうやって眠ると翌日に疲れを残すこともなく、次の日の移動も楽しむことができるでしょう。
重たい荷物を持っての移動は疲れるもの、できるだけ荷物は減らして旅行を楽しみたいものです。シンプルだけど工夫した道具で、快適な旅を楽しみましょう。

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